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2008年04月09日

日銀副総裁人事、参院民主から3人の造反


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 きょう開かれた衆参両院本会議で、日銀総裁に白川方明副総裁が昇格する人事が可決されました。これで戦後初の「総裁空席」という異常事態が、3週間ぶりに解消されることになります。

 「やっと総裁が決まった」という安堵感はありますが、一方で、副総裁については、前財務官の渡辺博史一橋大教授の起用が、参院本会議で民主党などの反対多数で否決されました。
 ただ、民主党からは採決で3人が賛成したほか、4人が欠席・棄権。その結果、賛成115票、反対121票で、6票差の否決となりました。

 きのうの総裁・副総裁の所信聴取では私も質問をしましたが、渡辺氏は、与野党の質問に的確に答えており、民主党のいう「財金分離」「天下り」批判は的を得ているとは到底思えません。
 そうした感覚が、3人の造反、4人の欠席・棄権につながったのだろうと思います。
 民主党には、「政局」ではなく、責任ある行動をお願いしたいものです。

投稿者 kazu : 2008年04月09日 13:46

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